爆乳好きのアラサーおじさんワイくんがかつてのレジェンドAV女優を紹介していく

紹介していきます

蒼井そら

ご存知レジェンド。今のキッズ達からしたら「まぁなんか名前は知ってるかな」くらいのイメージかもしれないが、当時の思春期少年達には「こんな巨乳でこんなに可愛い子がAVに…！？」と衝撃を与えた。
平成のAVは飯島愛と並びに蒼井そら以前か以降で分かれると思う。そのくらいレジェンド。

麻美ゆま
元祖巨乳女優といえば蒼井そらかもしれないが、元祖爆乳女優といえば間違いなくこのお方であろう。
インフレが進んだ今でこそ割とよく聞くが、Dカップですら巨乳扱いされていた当時からすると、Hカップというのは当時一線を画すデカさであった。
しかもデカいだけじゃなく、ロリ系の整った顔に綺麗な乳首。全ての男を惑わせた圧倒的レジェンドである。
当時のAVコーナーは麻美ゆま一色であった。
今で言う深田えいみのようなインフルエンサーのような持ち上げられ方とは違って、100%エロを愛する男達から拍手喝采と共に圧倒的な支持をされていたホンモノ。
爆乳界のイチローである。

浜崎りお

麻美ゆまがイチローだとするならば、彼女はAV界の松井と言えるかもしれない。
顔こそあんまり可愛くないかもしれないが、エロスの最大瞬間風速は麻美ゆまや蒼井そら達のそれを圧倒してしまう瞬間がある。その声、その仕草、そしてそのボディ…。直感的に男の本能をくすぐる魔性の女である。
なんなら動画を見てると「あれ…こいつよく見たらなんかかわいいな…」とすら思わせてくる。
いまだにカルト的な人気を保っている彼女も間違いなくレジェンド爆乳女優である。YourFileHost全盛期に30分かけて彼女の3分しかない転載動画をみてたのはいい思い出。

橘なお

2000年代中盤は黒ギャル女優の全盛期であった。
Ericaやひなのりく、彩花ゆめといった数々の黒ギャル女優がいた中で、爆乳黒ギャルといえば…という立ち位置を確立したのは間違いなく彼女だろう。Jカップというデカパイによって業界をさらにインフレさせた一人でもあるかもしれない。
馬鹿みたいに棒読みの声とそれを見た小学生男子を全員精通させてしまうようなボインは、平成の宝だったと言えるだろう。
全盛期から10年以上たった今でも当時のAVの切り抜きが「黒ギャルとやったw」という個撮のテイで、例ダウにそこそこの頻度であがってくるということから彼女の凄さがわかる

余談だが、今でこそギャルAVといえば乙アリスのようなサブカルガールによるコスプレ作品的な見方をされてしまう時代になったが、2010年前後くらいまではギリギリマジのギャル感のある作品が存在していた。
ギャル自体がロストテクノロジーやロストメディアならぬ、ロストウーメンと化した現代において、彼女達の作品を見るとふと涙が溢れてしまう

もうあの頃は戻ってこないのだ

小坂めぐる

パイズリはすごいということをワイに教えてくれたレジェンド。
まじでガチのガイなんじゃ…と思わせるような振る舞いと裏腹に、プレイは本物でした。
引退後は黒人に孕まされて逃げられただとか闇の深そうなエピローグがあるのも彼女の魅力かもしれない。

続きは明日書きます

彩名杏子期待アゲ

夏目ナナ

当時のSODといえば彼女の印象がある。
当時のAV女優としてはかなりプロ意識の高さを感じる丁寧なプレイで男を魅了したボインちゃん。麻美ゆまがオールマイティにすごいイチロー、浜崎りおがパワーで魅せる松井だとしたら、彼女は巧みな技とサービス精神で魅せる爆乳界の新庄だろう。
でも引退間近にして久本雅美みたいな髪型にしてたのはちょっと萎えた。しかしそんな破天荒なところも新庄っぽい。色々と言われてるけどワイは新庄はすごい選手やと思う。

風間ゆみ
「いつからやってんねん…」って思わせる生きるレジェンド。調べたらデビューが1997年で草。これより後に生まれたおんj民もいまや少なくなさそうである。
しかしこんなことを言いながらも、ワイくんもエロい爆乳熟女を見たい時に何回かお世話になったことがある。
爆乳好き全員にとっての母である。お母さんを大切にしよう。

北川瞳

顔だけで言ったらワイくんめちゃくちゃストライク。身体も含めたならば、狂いのないど真ん中なボインちゃん。
ワイくん的に彼女のルックスや振る舞いは妙に『平成』を想起させるんですよね。ここで紹介してる他の女優も平静を感じるんですが、この子はまんま平成を擬人化したようなAV女優というか…ヘキサゴンファミリーにいそうというか…。
今でもノスタルジーを感じながらおかずにしてしまいます。ノスタルニーですね。

彩名杏子

同士が既に名前をあげていますが、彼女もやはり平成を彩ったレジェンド爆乳といえるでしょう。
彼女の武器はなんといってもその柔らかそうな軟乳。パイズリしてるナースもののやつで鬼ジコリした覚えがあります。
ちょっと垂れた綺麗な色のデカ乳輪爆乳という、パイズリ映えのする女優さんでしたね。最初に包み込むタイプの気持ちよさそうなパイズリをしたパイオニアかもしれない。

hitomi(田中瞳)

でました！2年前に引退した悪魔の爆乳女優。
爆乳好きの中でも「ちょっとここまでデカいと引くわ…」とネタ扱いされがちなボイン。しかし小生、恥ずかしながらたまーに今でも無性に抜きたくなることがある。本当にでかいおっぱいのことしか考えたくない時は彼女のボインが頭に浮かぶ。
しかし抜いた後はなんか謎の罪悪感と後悔を毎回感じてしまう。そんな二郎系ラーメンみたいな女優。
研なお子に似てるだとか化け物だとか色々とネタにされがちな彼女だが、子供の頃からお世話になったという立場の小生からしたら、やはりこの場において感謝の念を込めてレジェンドと呼ばせていただきたい。

浅田ちち

その名の通り立派なおちちをしてる彼女。小坂めぐるとごっちゃになったときは、なんか小汚い方が彼女と思い返すといい。
一年しか活躍していないにもかかわらず、その乳の存在感はゲオやTSUTAYAを圧倒とした。台風のように現れて去っていった彼女は爆乳界のセックス・ピストルズかもしれない。

青木りん

hitomiと同じで彼女で抜いてると友人に言うのが恥ずかしくなる枠の女優。しかしhitomiより顔も整っているため、まだマシという驕りも湧いてくる。家系にいって「ほうれん草とかが多めに入ってるから次郎とかよりは全然セーフやろ」と言い訳をするのに近いかもしれない。
しかしそのボインのパワーは本物である。揺れる揺らされるそのデカ乳の奏でるハーモニーに何回ワイの息子は涙しただろうか。
紛れもないレジェンドだ。

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青木りんで抜くとなぜか負けた気になる